2011年11月13日日曜日

ノーアート・ノーライフ


初めてナイロン100℃の舞台を観ました。

というか演劇自体10年ぶりくらいだ。

パリの芸術を志す若者?たちの群像劇。

月並みな感想ですが、、、面白かった!

シュールな笑いがどんどん重なっていって、でもシリアスなところもちゃんとある。
間の取り方が絶妙でした。

役者さん一人ひとり味があって、小気味のいい台詞回しがおかしくておかしくて。

あ、あとパンフレットが手が込んでて素敵でした。もはや一冊の本として成立しそうな完成度。

他の舞台も観に行ってみたい。

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